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  • 2013.07.25 Thursday
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水槽をながめる本当の面白さ(2)


久しぶりすぎる更新〜〜〜!
前回のエントリーにコメントしてくださった皆様ありがとうございました。
なかなかコメントかえせずすんませ〜ん。

その後 30 キューブはリセットしましたので、おってレポートさせていただきます!


12歳くらいまで
 
水槽に顔を近づけてず〜っと観察し続ける日々、そのありさまをことばを介さずに
出来事の連続として受け止めていく時間の積み重ね。水槽内にはドラマがあって
子供の作ったひどく未熟な作り物の自然の中で、ついこの間まで野生そのものだった
生き物たちが淡々と本能を繰り出しつづけている〜!

庭から採集した割れ植木鉢と石(見すぎで今でも形を覚えている)でレイアウトした
「隠れ家」では毎日新しいドラマがうまれていた。。。

水草はすぐ枯れるのでまたすぐとってきて植える、歩いて30秒の場所にいくらでもあったけれど、この頃の僕にとって水草は入れておくと魚が嬉しそうだから入れておく、くらいの存在でした。(光合成で酸素を出すことは理科で習って知っていたのですが家のなかだから光合成はムリ!ともちゃんと思っていました。)

エサはおもに「よっく食べる、スイミ〜♪」のスイミーか
ご飯粒。給餌と捕食の観察はどことなくエロティック。


たまに網にかかるナマズの稚魚はオタマジャクシそっくりだけど
よくみると口が裂けててヒゲがある。つかまえるとしばし放心するほどの喜び。
水槽内でザリガニの子供に思いっきり捕まっておるのを目撃した時は
失神しそうになったものです。捕食関係なことは本で読んでわかっていたんだけど
子ザリだからと油断した!(好む場所も似てるからバッティングして捕まったんでしょう)


ある日「ナマズ漁」をあみ出してナマズの成魚の捕獲に成功するも
体長 60cm をこえる成魚を飼育できる水槽がなく、漬け物用のタライにいれて
一晩考えたけど、どうしようもないのでそのまま観察。
気がつけば、ナマズの目ばかりを凝視。

その後外に出しておいたらノラ猫がさらっていってしまった。

その他、夜中に懐中電灯で水槽を照らしてナイトダイビングみたいな
鑑賞をしたり、ととにかく水槽ばっかり見ていた。

飼育方法自体は外掛けフィルターとエアレーションで完璧とおもっていたし
魚をより長く生かす(そして見る)ための手段としか考えていなかったです。

とにかく水中を何時間も見続けることにすごく惹かれていました。
子供のすることですから深い理由なんかないんです。(え?結論、これ?)

なぜ、水槽をながめるのが好きなのか?
水槽をながめるってどういうこと?その面白さってなに?みたいな想いを
みずからの抽象的な幼児体験からひもとこうと始めたこの追想なのですが
幼児体験そのものが水槽をながめることだった。。。

というわけで、まだ説明できる動機が思い当たりません。
タマゴが先か鶏が先かみたいな話ではなかったようです w。

ちょっと間を空けて続けてみます。


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水槽をながめる本当の面白さ(1)

 いや〜、なんだかこのブログちがうな〜と急に思い始めてしまったんですよ。
ちがうな〜というのは、何が違うのか?それは、水槽をながめる本当の面白さが
あまり語れていないんじゃないかなあということなんです。

水草や水槽の管理はそれ自体が楽しく、またむずかしい面もあり手応えを感じる
部分なのですが、それはやっぱり水槽をながめるひとときをよりうっとりと過ごすための
日々の準備なんです。すくなくとも僕にとっては「ながめている時間」がメイン。

ここまで数回のマンズアクアリウムの内容はその準備ばかりクローズアップして
方法論とか、型の話をしてきました。だからなんだか、今書きたい事とズレを
感じはじめてきた。水槽をながめているとなんで時間を忘れるほど忘我になるのか?
今はそのことが気になっちゃう。

小学校1年生以前から水中を覗き込み続けてきたんだからきっとその時間の積み重ねが
今の僕の水槽感に深く関係しているんだろう。
今後ちょっとの間、今そこにある 30cm キューブを離れ、退行催眠的に記憶を過去にさかのぼって、なーんでこんなにも長い間、水中に魅せられ続けているのかをおさらいしてみよう。


4歳以前
金魚を飼っていた赤いフタのプラ水槽に道に生えていた雑草を植栽。
翌日、生体全☆。大人みたいな顔でショックを受けた。でも泣かなかった。(記憶鮮明)

5〜10歳
引っ越し先の家は窓から釣りができるほど川沿いだったので魚取りが日課となる。
捕った川魚を飼育するため本格的な水槽づくりの始まり。



マンズアクアリウムの原始水槽。庭で拾った石での石組み水槽で底床は庭砂利。
川で採取した水草を植栽。あくまでも、家の横の川の自然を再現するのが目的(魚が長生きするためにはそれが最上と考えたから)だったのに底床と石を庭から採集した理由は川にいい石がなかった事と川の底がドロ状で飼育水が濁るから。こだわってるのか妥協してるのかわからない選択ですね。ちなみにこのとき使った石に取り憑かれて5年くらい見ていたためその特徴をいまだに克明に覚えています。


魚はこんなメンツです。オイカワは色が生々しくて気持ち悪いと感じ入れませんでした。
タニシは入れてました。ミステリアスだから。ちなみに魚の価値は捕獲の難しい順に決まっています。普通はフナが最高位。のちにナマズの赤ちゃんに抜かれますが理由は希少価値。

初ヒーターを入れた時がアクアリスト、コージマンの始まりと思っていたけれど水槽をながめるのが本分!と考えが改まったのでもうヒーターなんて関係ないですね。
水槽をつくりたい!と自覚して自分の水槽を持ったその日がスタートです。

(つづく)



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